モネの愛した睡蓮を育てある言葉を思い出した。
お知らせ 2014年7月2日
昨年はお花を植えていたところです。
90㌢×45㌢、深さ30㌢のプラスチック収納ケースをガーデンの中でも一番陽のさす場所に穴を掘り埋め込んだのは昨年秋のことでした。
ピンクや赤い株の睡蓮もあったのですが、今年は白い花だけ次から次へと咲いています。
葉が茂りすぎていることもあって、花がその陰になってかきわけないとその白い花が咲いている姿を見ることが出来ませんね~。
それにしても、クロード・モネは大の日本びいきでもあり、睡蓮好きだったそうで30年にわたって印象派のモネは睡蓮を描き続けたそうですね。
モネの作品を観賞する機会があった時、こんな言葉が最初に目に入りました。
「私の眼はしだいに開かれた、自然を理解し愛することを知ったのだ。」
ー クロード・モネ -