こんもりひろがり、育てやすいビオラ「シャングリラ」
お知らせ 2014年8月31日
昨年11月初旬にうえた、ひろがるビオラ「シャングリラ」
新潟では12月に雪の中に「シャングリラ」が埋もれてしまいました。
幸い昨年~今年にかけ雪の少ない年でしたから、何をするにも楽(らく)な冬でしたね。
4月暖かくなると、地上の植物がいっせいに春を謳歌しはじめます。
今年、春先のボーダーガーデンは「アカンサス」を中心に「シャングリラ」プレミアムビオラ「ディージェイ」、シロタエキク、リボングラス、スウィートアリッサムの寄せ植え風にしてみました。
ところどころ終わった花がらが見えますが、いつもは花がら摘みをするのですが、その必要のないほどこんもりひろがり、花株は30㌢以上にもなりとても見ごたえがありました。
6月に入ると花の種がはじけ、「シャングリラ」の姿が崩れ始めてきました。
さあ、「シャングリラ」に代わるお花はと思案したのでした。。。
半年も眺められるビオラ「シャングリラ」今年も挑戦してみたいですね。
皆さま秋植え植物の準備はお済ですか?
うちガーデンはこれから準備です。
今日もご訪問ありがとうございました。