「ものづくり」の町として全国的世界的に有名な
新潟の県央地区「燕三条」。
古くから家内制手工業の町として栄えてきました。
高度成長期をへて職人技が見直される時代へと変遷し、「燕三条」の製品は時代のニーズに答えられる高い技術力と研究心とアイデアの詰まった優れた製品を生み出す産業集積地となっています。
「工場(Factories)」68社・団体が期間中は、日ごろ見ることの出来ない「工場内を開放」。
10月1日(木)~10月4日(日)まで「開け、工場(こうば)産地で過ごす秋の4日間」と銘打ったイベントを開催しています。
いつもは見られない工場(こうば)に足を運んで「見る」「聞く」「体験する」など職人たちのものづくりにかける情熱や誇りや感動を感じとってもらえる4日間となることでしょう。
参加工場はピンクのストライプが目印です。
詳しくは→http://kouba-fes.jp/ https://www.facebook.com/koubafes
をご覧ください。
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