「雑木の庭」秋に実(種)をつけた植物
ライフスタイルとお庭 2014年10月7日
皆さまこんにちは。
今日は晩夏から実をつけた植物を撮りだめしておいたものです。
季節の移ろいは駆けあしで過ぎさります。
撮った時期から変化した植物もあります。
どうぞご覧ください。
藪椿の実、種がこぼれ始めてきました。
ナナカマドの実が落ちていました。(9月)
今はどこでもオレンジ色の実になっていますね。
サルナシです。こくわとも呼びますね。
マユミは早々に実が赤く色づきます。もう少しで実が割れます。
紫式部
ホウチャク草の実
ムベの青果
ヒオウギ種
カラスノヒシャクの種
山芍薬の種
モチの木の実
甘百目柿
斑入り大型ギボウシの種
はぜの木
櫨の落ちた実と実生の櫨(1年生)
ウメモドキの赤い実
シランの種
フウセンカズラの種袋
タマリュウの実、晩秋になると実の色がコバルトブルーに。
ヤブランの実、晩秋には黒色に
ヤブコウジの実、晩秋には赤い実に
ノブドウの実、熟してくると一粒一粒違う色になり虹色を呈する
今日は駆け足でゆく秋を画像で紹介させていただきました。
半農についてのライフスタイルは、スミマセン次回とさせていただきますね。
今日もおつきあいいただきまして、たいへんありがとうございました。